| 楽しい海外旅行。しかし、海外では17人に1人の日本人が何らかのアクシデントに遭遇しています(JATA発行「旅立つ前の安心ガイド<海外旅行保険編>」より)。海外で病気にかかって、治療費が高額だった、航空会社に預けていたスーツケースが紛失した、ホテルの備品をこわしてしまったなど…アクシデントに遭遇した時には思ったよりも高額なお金がかかってしまいます。 |
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| 1、 海外の医療事情(病気・ケガの治療費用、救援者の費用) |
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海外では治療費が高額だったとよく聞きますが、本当に高額なのでしょうか?
実際には日本とは医療水準が違う場合が多く、特に医療水準の低い国では近隣諸国へ緊急移送され、高額の搬送費用が請求されるケースがあります。ご家族が現地へ駆けつけたときの費用も思いのほか高額です。
また、救急車を呼ぶだけでお金がかかったり・・・・と病院での治療費以外にも意外に多くのお金がかかります。 |
【事故例】
| 国名 |
事故状況 |
支払保険金 |
| カナダ |
ウイルス性の病気と他臓器不全により日本へ緊急搬送されたもの。このうち緊急搬送費は約1,500万円。(疾病治療費用、救援者費用)
*このお客様は、損害額がご契約金額を超えていたため約800万円は自己負担となりました。 |
約3,000万円 |
| イタリア |
ホテルで頭痛と吐き気を訴え倒れる。くも膜下出血と診断され36日間入院・手術を受ける。最終的に医師・看護師が付き添い医療搬送。(傷害治療費用)
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約2,000万円 |
| 観光中に路上で転倒。膝骨折・顔面受傷。(傷害治療費用) |
約400万円 |
| スイス |
観光中に段差に躓き転倒。大腿骨頸部骨折。(傷害治療費用) |
約1,650万円 |
| オーストラリア |
ベットから転落。大腿骨骨折。(傷害治療費用) |
約420万円 |
| 中国 |
観光中濡れた道で転倒。脛骨・腓骨の骨折と診断され合併症の危険があることから、医師・看護師が付き添い医療搬送。(傷害治療費用) |
約1,000万円 |
| 観光バスが横転。骨盤骨折・肺挫傷・肋骨骨折等を負傷。空路で日本搬送。(傷害治療費用・救援者費用) |
約800万円 |
| アメリカ |
ハワイで腹痛により病院に搬送されたところ、腹膜炎・小腸穿孔によりICUに入院・手術。(疾病治療費用) |
約1,350万円 |
| ハワイで意識不明となり入院。心肺停止後8日間入院し無事帰国。 |
約1,250万円 |
| タイ |
タイで脳卒中による入院。(疾病治療費用) |
約1,000万円 |
| ドイツ |
ドイツで美術鑑賞中に強い頭痛で救急搬送。
(疾病治療費用・救援者費用) |
約420万円 |
| (出典:日本興亜損害保険(株)海外旅行保険事故データ) |
特に治療費以外(搬送費など)にも多額のお金がかかるケース、日本では数千円で終わる治療に高額なお金がかかるケースが発生しております。海外でのリスクを回避するため、海外旅行保険のご契約は必須です。
預けていたスーツケースが破損してしまった、ポケットに入れていたカメラが盗難にあった…特に盗難に関して日本人は狙われやすくトラブルが後を絶ちません。
| 中国 |
現地での乗物に乗降中、ひったくりに遭遇。バックやデジカメなどが盗まれた。 |
約30万円 |
| アメリカ |
航空会社に預けていたスーツケースが紛失 |
約100万円 |
| (出典:日本興亜損害保険(株)海外旅行保険事故データ) |
※機内持ち込み手荷物と身の回り品の管理は、原則お客様ご自身の責任となり、航空会社の責任範囲は国際条約(モントリオール条約)で限定されています。
※国際線でのご旅行中の手荷物の破損、損失、一部損失、および手荷物の遅配に対する補償額は、1旅行につきお1人様あたり1,131SDR(特別引出権)とされています。SDR とは国際通貨基金(IMF)の規定する特殊通貨単位で、1,131 SDR は2010年11月30日現在約145,214円に相当します。(JPY128,394 per SDR)
特に旅行中の病気および自由行動中でのケガに対する治療費などは、お客様ご自身が海外旅行保険を契約されていなければ自己負担となってしまいますので、海外旅行時には海外旅行保険をご契約いただくことをお勧めします。
※旅行会社が負担できる法律上の責任は限られます。ご契約金額まで補償される海外旅行保険のご契約をお勧めします。
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